参加者は
劇団異国幻燈舎・旅net.・劇団BUGSY
などから計11名。
 脚本執筆に悩む者、
より精巧な本を書きたい者、
初めて書こうとする者など様々である。

しかし、
よもやの残業の為、
主催者宮沢が集合時間に間に合わず、
参加者は談笑して待つ。

宮沢より本日のお題
「百合の睡眠」
(ラジオドラマ版)
が配付される。

宮沢より、
読みながら各自気になる台詞、
ポイントとなる(話の転換場面)
箇所を探し出す様、伝えられる。
  読み合わせになると、
皆さすがに真剣だ。

「ポイントとなる箇所は  
   見つかったかな〜。」
  まるで、
中学・高校の時の国語の授業を
受けているようだ。

劇作家の会「DARK」

主催者は、
宮沢十馬(劇団異国幻燈舎)と
遼平(劇団BUGSY)の両名。

5月1日(2003)、第1回劇作家の会・[DARK] (劇作家養成講座)が
劇団BUGSY(彦根市)、稽古場にて開催されました。

(写真・文:劇団異国幻燈舎、赤城幻太)

第1回目の感想

宮沢は、「いかに時間と空間を切り刻み、1つの線に結びつけられるか」という事が
脚本を書く上で重要であると述べ、第1回劇作家の会は終了した。
以前から、皆、書きたいテーマがあっても、
いかにしてネタ(点)を組み合わせていけばよいのかが、分からず、
書きたくてもなかなか書き出せない状態であったが、
様々な劇作家の脚本の構成(パターン)を学ぶことにより、
ネタ(点)をひとつの「線」に結びつけられる様、頑張っていく次第です。

次回開催日

第2回目は6月25日(水)20:00より、劇団BUGSY稽古場(彦根)にて。

次回課題脚本

OMS(扇町ミュージアムスクエア)戯曲賞 vol.8 より
大賞「ひとよ一夜に18片」作・樋口 美友喜(劇団 Ugly duckling)
(編集・発行●扇町ミュージアムスクエア 定価:1000円+税)
※一般書店には並んでいない。劇団公演のグッズ販売で置いている場合が多い。
ちなみに劇団Ugly duckling 本公演は、
6月20日(金)〜22(日)
会場 HEP HALL(大阪梅田)
E-mail: ugly_art5@hotmail.com

参考書

北村 想 著「高校生のための実践劇作入門
−劇作家からの十二の手紙-」
(白水社・¥1500+税)

北村 想 著「高校生のための実践劇作入門
Part 2」
(白水社・¥1600+税)

※共に高校生にも分かるように書かれているので
大変分かりやすい解説書である。
各書店で求められる。


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