演劇友の会
2004年6月19/20日

6月19日(土)

D.W.F演劇友の会 内容「D.W.Fプロジェクト馬軍団公演の反省会」
この日はD.W.Fプロジェクト馬軍団 公演の企画者、赤城より、
今後(第2弾)の公演で、よりクオリティーの高い芝居を披露するにはどうすればよいか?
ということを今回の公演の反省を踏まえ、
出演者ならびにお客様としてご覧頂いた鑑賞者(今回のプロジェクト参加していない者)
皆さんに意見を出し合ってもらった。

反省点

稽古に終盤緊張感がなかった(ずっと同じペースで進んでしまった)
役者の体調管理が不十分(スケジュールが過密。特に稽古終了時間が毎回遅かった)
・役者がほぼ裏方業務と兼業していたので、役作りが不十分
(役者業に集中する時間が取れなかった)
・裏方業務に集中する人が偏り過ぎて、裏方業務を学ぶ機会が作れなかった
etc・・・

改善方法

単体の劇団だと自分たちで裏方も兼業せざるをえないが、D.W.Fでならば、
人がたくさんいるのだから役者業・スタッフ業を分離させることができるのではないか。
(役者はより演技に集中できる環境にし、よりクオリティーの高いモノが作れる)
企画提案の時に役者で参加か、裏方で参加かを確認する。
その為には、裏方業をある程度理解し、こなせる様に自らが力をつけておくことが大切・・・
よって参加できる時は積極的に他劇団の仕込みやバラシに参加し、知識を養う。
各劇団もより自分たちが役者業に専念できる様に、申し訳ない気持ちを捨て、演友MLを利用し、
協力してもらえるスタッフを募る。参加することにより、技術も磨かれる。
(ホワイトボードの写真参照)
その他、決められた稽古時間にきっちり終え、抜き稽古の日程を早めに決め、
不要なキャストには稽古に関係ない時には、休んでもらい、しっかり休養させる。
etc・・・の意見が上がった。

後、嬉しいことに、D.W.F公演を見て下さった「チーム通勤電車」より2名(藤田くん、田渕さん)、
「劇団ZERO」より、吉津きみさんが今回の演友にお越し下さいました。
これから新しい友として、互いに切磋琢磨し、頑張っていきたいっス!!

20日(日)

臨時演劇友の会「水戸氏による大道具講座 編」
異国幻燈舎稽古場にて、水戸氏による、パネル製作などの大道具講座が開かれた。
話によれば、今回作成するパネルや小道具は27日(日)の堀川バレエ発表会で使用されるもの。
幻燈舎チームは背景のパネル製作、フリーの松宮くん、スーサイダル ノーブラズの柏原くんは小道具を製作。
松宮・柏原両氏はいつもは大道具製作を各劇団で担当しているとのことで、
手先の器用さが問われる、小道具製作にチャレンジ!!

果たしてうまくできたのか!?

松宮氏は本番当日、赤城が使用する、角笛を、柏原氏は同じく赤城が使用する短剣を製作。
本番、この基礎土台に水戸氏の加工が施され、どのような小道具に仕上がるのか。こうご期待!!

(写真・文 赤城幻太)


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