演劇友の会
2005年7月2日

演劇友の会 7月2日 異国幻燈舎稽古場にて(参加者おそらく29名) 記憶者(笑)片山恵理
議題 春の演劇バトルシリーズ報告&反省会

1.会計報告(詳細は資料を御覧ください)
 補足・チラシ印刷代・・・六千部・表裏カラー
 交流会参加料・・・片山を宣伝隊員として派遣。「素敵なひと」たち(芸術家・ホール関係者)
 との交流を深めてきました。

 各劇団負担金・・・四万円
  →この会場費は安い??⇒「はい、安いです!」
  ?いつもみんなどのくらい会場費払ってるの?⇒だいたい10万〜20万

2.情宣報告(詳細は資料を御覧ください)
 来場者数合計・・・541名

異国幻燈舎  131名
NEW WAVE  174名
BUGSY    111名
旅net.     98名


             
 →もっと有効な情宣方法はないだろうか?
 ・「れいかる」・・・4ヶ月前に受付締め切り
 ・無料情報誌(「ぱど」「ホットペッパー」など)・・・何気に読んでしまうので効果大かも?

 →劇評を掲載してほしい!そのためにはどうすれば?
 ・マスコミに宣伝依頼をするときに無料招待券を添えておく
 ・劇評を担当している人、コラムをもっている人に、なんとかアポをとり、招待して来てもらう。
 ・掲載してもらった各社にお礼を一言送り、次につなげる。
 ⇒そのときだけの関係にせず、記者さんに足を運んでもらえるように、
 つながりを作れるようにすることが大事!

3.会場について
 暑さの対策・・・夏にするなら冷房を完備するべき!
 →電気屋さんのつながりを利用して安くでなんとかしよう
 ほこりの対策・・・噴霧器、霧吹きで潤いを!
 客席の対策・・・背もたれを作ろう!
 舞台・・・定形の平台で作れるといいなあ。
 →今回、四試合通して、基本舞台の芝居ばかりにならなかったのがおもしろかった。
 早い時点から実際の舞台で稽古できるメリットはでかい!
 教習所、コラボ、塾との関係もあるが、特に問題もでなかった。
 (駐車場係が常に二名おけたのも混乱を招かなかった理由のひとつであろう。)

4.日程について
 ?毎週にするべきか、隔週にするべきか?
 毎週のメリット・・・企画としての熱気が持続される。
 隔週のメリット・・・仕込みが土日にでき、人数が確保できる。
 ⇒やはり熱気の点で毎週にしたほうがイベント的には良いだろう。

5.今後の展開
 各ホール技師などプロスタッフとの連携を図ってみてはどうだろう
 早い段階で計画し、参加団体が拡げられるといいなあ

6.インフォメーション
 ・トム・プロジェクトプロデュース「カラフト伯父さん」
 ・7月10日(日)午後二時開演 八日市文芸 
 ・New Ace Crew101「初恋」
  7月7日・8日 午後六時半開演 9日 午後二時半・六時半開演 滋賀県立大学交流センター
 ・小田切さんワークショップ開催(舞台の基礎の基礎、教えます)
  毎週水曜日 午後八時〜十時 栗東中央公民館(新波さん稽古場)にて
 ・「恋のカタヒ」舞台美術より(有力情報ある方は異国幻燈舎さんまで連絡を!)
  屋台にしていい(廃棄していい)リアカー募集!車輪とそのジョイントだけでも可!
  舞台美術に使うブルーシート大量募集!ボロボロで大丈夫!細工はしません。
  タタキを毎週火曜日に異国幻燈舎さん稽古場で開催中。飛び入り参加歓迎。
 ・冬のDWFプロデュース公演inリュートプラザ
  出演者男女共、大募集!出る気のある人はリョウタイラ氏まで至急連絡を!

7.次回
 開催日 7月30日(土) ※八月に探検ツアーがあるため次回も七月の開催です。
 議題 「演劇バトルシリーズの各劇団の公演内容について語る」
  演劇バトルシリーズ2006の開催時期について(と、そもそも開催するのかどうかについて)
  ※※暑さ対策のため、各自冷たくなる「何か」を用意してくること※※

☆片山的感想
 今回は「演劇バトルシリーズ」自体の反省でしたが、参加者の中に開催した側・観客・客観的に見れる
関係者というさまざまな立場の人間がいて、いろいろな視点からの意見が聞け、反省に深みが出たので
はないでしょうか。参加しながらおもしろい反省会だなあと思いました。

 旅net.としてはホール以外のところでやるのは実は三回目です。
(守山セルバの前に京大でやってました。片山休団中。)
しかし照明こみで会場費が4万円は本当に安い!駅に近いホールで私たちが公演できる料金のところは
ほとんどないし、ホール以外はどこもタッパはないし、そう考えるとこの空間はこれからありがたい
存在になってくるんじゃないかと思います。

しかし、時間に自由のきくこの場所で気をつけなければいけなかったのは、夜遅くまで使えるからといっ
て計画性をなおざりにしてはいけないということです。
「小屋いりすれば自分の空いた時間いつでも作業ができる」という意識から、
「今日はここまで作業を進めなければ!」という計画が足りなかったなあと。
旅net.ではそういう反省をしました。
時間に制約がないからこそ劇団で時間を区切って計画しなければいけないんですね。

 第一試合が始まるまでは、このバトルとは、劇団が動かしたい何か大きなものと戦うというものととらえ
ていたのですが、全ての試合が終わった今は、蹴落としではない、お互いを高めあうという意味での劇団
対劇団の意味合いも確かにあったと感じています。毎週同じ場所でやるからには自然と比較されます。
うちは第四試合でしたからなおさら「絶対に見劣りはしたくない」「なめられたくない!」という気持ちが
私にはありました。同時に自分が旅net.という劇団で戦う意味がわかってきた気がします。
四つの劇団で芝居をしたからこそ、関わりを持ったからこそ、自分の劇団の姿が、そしてそれぞれの劇団
の姿が明確になったのではないでしょうか。片山としては、来年もまたバトルしたいなあと思います。


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